スマホを使った写真販売副業の注意点

スマホを使った写真販売の副業は、スマホがあれば簡単に始めることができます。
しかし、趣味で撮影する写真とは違い、販売目的の場合は撮影に際して気をつけたいことがあります。
気をつけたいことは4つあります。

1・著作権

著作権は、作品を創作した人が持つ権利のことです。
個人の思想や考えなどを表した文学・学術・美術・音楽・写真などに著作権が発生をします。
こういったもののを創作した者のことを著作者、それらのものを著作物といい、著作者は著作物がどう使われるのか決めることができます。
著作権を侵害するような写真は販売することができません。
著作権を侵害した写真を販売してしまった場合、トラブルが発生する可能性があるので、著作権について知っておきましょう。

2・肖像権

肖像権は容姿やその画像などに与えられる権利のことです。
肖像権によって、他人に無断で写真を撮影されたとき、それを公開しないように主張することができます。
写真販売をする場合、自分物を撮影することがあると思います。
モデルに許可を取っているのであれば、その写真を販売しても問題ありません。
しかし、写真に写っている人に許可を得ていないのに、その写真を販売してはいけません。
たとえ本人が写真撮影をされたことや、写真が販売されていることを知らなくても、販売してはならないのです。
風景の撮影をしているときに人が写り込んでしまうことがありますが、こういった写真も肖像権の侵害にあたる可能性があるので、意図せずに人が写り込んでしまった場合でも本人に許可を得ていないなら、その写真は販売してはいけません。
トラブルになる可能性があるので気をつけましょう。

3・利用者のニーズにあわせる

自分が好きなものだけを撮影・販売していては、写真購入者が現れる可能性は低いです。
購入してもらうためには、利用者のニーズを考えなければなりません。
参考になるのは、写真販売サイトで販売されている他の人が撮影した写真です。投稿数が多いジャンルはニーズが高いと考えられます。

4・品質

一定の品質がなければ、販売サイト側から販売を断られてしまう可能性があります。
スマホで簡単に写真販売の副業ができるとはいっても、写真販売は仕事です。
仕事なので利用者が満足するような写真を撮影しなければなりません。
趣味の写真撮影とは違うのです。
販売する写真にはある程度の技術が求められます。技術の向上のためには、勉強や練習が必要です。